アイパッド(ipad)の発売がアメリカで開始されましたね。
発売前は50万台とも、70万台とも言われていたアメリカでの
アイパッド販売台数ですが、不景気のさなか、大変な勢いで
売れ続けているようです。

発売前のアナリストたちは販売台数について、いろいろな分析と
情報を展開してくれましたが、結局のところはどうだったので
しょうか。

Appleが発表した初動の売り上げ実績は、4月3日の発売日に
何と30万台を売り上げた、とのことでした。

トータル30万台ではなく、初日だけで30万台というのですから
これからさらに、販売台数が増加するのは間違いなさそうです。
さらに、4月下旬には先行発売されたモデルより、グレードの
高い3G対応モデルも販売されるとのことで、アイパッドの
お祭り騒ぎは、まだ始まったばかりというところでしょう。

発売と同時にアイパッドを購入したアメリカのユーザーは、
すでに100万件以上のアプリケーションをダウンロードし、
25万冊以上の電子書籍をダウンロードしていると言います。

普通のパソコンをそのまま携帯できるような感覚なんでしょうか。
どんな楽しみ方、活用法があるのか想像もつきませんが、
ユーザーの生活を激変させてしまうんでしょうね。



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